愛車と別れず済む方法
週末に中古車の販売店を見に行くことにした。我が家のスポーツカーをついに手放すことにしたからだ。結婚して2年、俺の唯一の趣味である車。
スポーツカーは荷物が載らないから不便だとずっと言い続ける妻をなだめてここまできたけど、最近欲しい車が出来たようで俺の大切な車を売れとうるさい。
確かに2シーターは買い物とか不便だなと感じてはいるから、泣く泣く手放すことを決めた俺。でもなごり惜しい・・。
妻の欲しい車はエスティマ。低いシートの車に乗っている反動か随分デカイ車がご希望だ。
いい値段するから中古車見ようとか言ってるけどうちに金はあるのか?と聞くと、あなたの車、中古で200万以上で売ってるから、きっと買い取りもいい額行くんじゃない?
と買取りをだいぶ多く見積もっているようだ。
でも俺の車、何度か事故ってる。つまり今回は修復済みの事故車 買取りだ。パーツは修理の度新しいものに替えてるけど、曲がった車軸は高かったから交換じゃなくて直してもらったんだよな。確かにハンドルは右に流れてく。
これは査定するやつは気づくんだろうな。事故車 買取り金額ではエスティマは買えないかも知れない。査定額が低ければ金が貯まるまでこの車を手放さなくて済むかも?!
もちろん大切な愛車だから高値がつくと嬉しいけど、低い査定がついて売るのを断念してくれたらそれはラッキー。なんとも複雑な気分だ・・。